星合所長による提案事業が23団体から構成されるDX実証実験において採択され推進されることになりました。

SCB放送局とエフエム桐生（群馬県桐生市）は、地域コミュニティブランド（SCB）の手法を用いたコラボレーションにより「R-LAB/UNI TIME」というラジオ番組を学生主体で制作し、第4・第5日曜日の午後8時から放送しています。

嶋田英敬代表理事が第56回日本痛風・尿酸核酸学会にて、多職種連携による医療サービス提供体制の構築に関する発表を行いました。

崇城大学IoT・AIセンター（センター長：星合 隆成 情報学部教授・SCBラボ所長）が，ソニーセミコンダクタソリューションズ，Headwaters，FastLabelの4者とパートナー事業を推進してきた成果が，人工知能学会第37回全国大会において企業展示として公開されました．

本日6月13日、SCBラボと包括連携協定を締結する早稲田大学マニフェスト研究所が担当する崇城大学情報学部未来情報コースの講義「異分野イノベーション」を受講する学生26名が、議会改革支援を目的に連携して活動している御船町議会をバスで訪問しました。