熊本市社会福祉事業団との包括連携協定記者発表

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 本年 8 月 4 日、 熊本市社会福祉事業団(永目工嗣理事長)との包括連携協定を締結いたします。

 人口減少や高齢化、財源不足といった地域福祉分野の課題解決に向けては、地域福祉のための厚労省地域共生社会モデルの構築、地域福祉分野においてイノベーションを起こすことができる人材の育成、などが急務になっています。 そこで、社会福祉法人熊本市社会福祉事業団、一般社団法人SCBラボならびに崇城大学IoT・AIセンター、さらに本年 7 月 15 日に包括連携協定を締結した早稲田大学の4者が連携することで、これらの課題解決に向けた取り組みを強力に推進いたします。

 つきましては、本包括連携協定の記者会見(趣旨説明)を下記の通り執り行います。

日 時

 令和 2 年 8 月 4 日(火)午後 2 時 30 分

会 場

 熊本市役所本庁舎4階 市政記者室

出 席 者

 社会福祉法人 熊本市社会福祉事業団 理事長 永目 工嗣

 一般社団法人 SCB ラボ 代表理事 嶋田 英敬

 崇城大学 IoT・AI センター長  星合 隆成(崇城大学情報学部教授)

事業団プレスリリース0720.pdf