2022年2月1日にSCBラボは、崇城大学IoT・AIセンターや全国の企業等と連携し、「熊本から日本全国に向けたDX推進」を目的とする活動ブランドとなる「DXfromKUMAMOTO」を旗揚げしました。
これにともなって、2月13日にこけら落としとなる「DXパネルセッション2022」をオンラインで開催しました。このイベントの様子についてはこちらで公開しております。
設立メンバー
- 崇城大学IoT・AIセンター
- 一般社団法人九州テレコム振興センター
- 株式会社肥後銀行
- 総務省九州総合通信局
- 西日本電信電話株式会社
- ソフトバンク株式会社
- 株式会社熊本日日新聞社
- NECソリューションイノベータ株式会社
- 九州デジタルソリューションズ株式会社
(旧株式会社肥銀コンピュータサービス) - 株式会社KIS
- 一般社団法人SCBラボ
発起人:星合隆成 (崇城大学IoT・AIセンター長、情報学部教授)
実行委員会委員長:馬場博史(ソフトバンク株式会社)
DXfromKUMAMOTOのミッション
イノベーション創発・DX推進に向けた,
- 人材育成スキームの構築
- ハブの構築に向けた産官学連携
- 活動の支援
- 普及,啓発活動
- 熊本モデルの提案(熊本から地域DXのフレームワークを提案)
DXfromKUMAMOTO設立が2022年2月9日の熊本日日新聞朝刊に掲載