SCBラボが連携する崇城大学情報学部未来情報コースで世界初の学びがスタートしています。
イノベーションやDXを起こすには「外ベクトルと呼ばれる繋がりを構築することが必要である」ことが、近年の研究からわかってきました。
そのためには、外ベクトルを構築するための方法論とそのトレーニングが必要になるのですが、方法論には「P2P」が、トレーニングには「囲碁」が最適なのです。
そこで、世界初の講義「イノベーション創発に向けての囲碁の学び」が崇城大学情報学部でスタートしました。多くの学生が学んでいます。後期には全学部の学生を対象にした講義も開講されます。
崇城大学情報学部「未来情報コース」は、「崇城大学IoT・AIセンター」と連携してこれからも世界初のさまざまな取り組みを推進して行きます。
このような取り組みをSCBラボとしても支援していきたいと思います。
「イノベーション創発に向けての囲碁の学び」の参考資料はこちら