星合所長と崇城大学植村匠准教授がPythonプログラミングの本を出版します。
出版を記念してSCBイノベーションアカデミーで開催予定のプログラミングコースについて、先行アナウンスさせていただきます。
SCBイノベーションアカデミー受講者が集合しての学びは、新型コロナウィルスの影響により2020年10月からスタートしました。集合講義がスタートして3か月となる今日から、改装が終わった未来会議室桜町店での学びが始まっています。
SCBラボと包括的連携協定を締結している熊本市によるSCB理論を用いたイノベーション人材育成と地域イノベーション創発の取り組み状況が熊本市議会一般質問で取り上げられ、SCBイノベーションアカデミーにおいて熊本市職員がSCB理論を学んでいることと、学びをもとに地域活性化・地域イノベーション創発を推進していくと回答がありました。
SCB理論を用いたイノベーション創発手法を学びたいと、熊本県内高校からの講義依頼が相次いでいます。
星合所長が、12月初旬の1週間で、3つの高校の400人を超える高校生に対してイノベーション創発の講義を行いました。
講義を受けることで、高校生らは新たな価値観（イノベーション）の創出のためには主体的な学び（探求型学習）が重要であることに気付いたようです。
12月2日 熊本県立熊本西高校
