熊本中心市街地の「蔦屋書店熊本三年坂」や「崇城大学IoT・AIセンター」をハブ(拠点)にイノベーションを創発する取り組みを実施します。
熊本の中心市街地である下通りの「蔦屋書店熊本三年坂」をハブ(拠点)にイノベーションを創発するための取り組みを行います。
イノベーションとは、新たな発想・新たなアイデアで新たな価値観を生み出すことです。
もちろん、様々な企業や団体が新たな発想やアイデアで新たな価値観を生み出しています(たとえば、新商品の開発など)。
一方、我々は、蔦屋書店熊本三年坂をハブ(ピア)として、県内外の資源(ピア)と新たにつなげることで、そのつながりから、新た発想・新たなアイデアによる新たな価値観を創出します。
このように、新たな「つながり」から新たな価値観を創出することを新結合と呼びます。
我々は、SCB理論・SCBメソッドを用いて、この新結合によるイノベーションを科学的・学術的に創出します。蔦屋書店熊本三年坂がそのための拠点(ハブ)となるのです。我々が推進する具体的な取り組みの一つはこちら(↓)から。