みんなの防災ICTクラブは総務省地域ICTクラブ実証事業として実施する事業です。継続的な活動とするため、SCBラボ、熊本市教育委員会、崇城大学、熊本市少年少女発明クラブが連携して事業を推進していきます。
詳細な活動のまとめ 総務省様地域ICTクラブウェブサイトをご覧ください。
みんなの防災ICTクラブニュース
①第1回防災プログラミングコースがスタート(2019/12/01)
メンター講習が始まりました(2019/11/17)
テレビ・ラジオ・新聞にて取り上げていただきました(2019/11/6)
②クラウド活用防災コースがスタート(2019/12/07)
③第4回の防災プログラミングコースの様子(2019/12/22)
④成果発表会を開催(2019/12/29)
⑤西日本新聞、くまもと経済に特集記事掲載(2020/01/20)
⑥総務省地域ICTクラブのウェブサイトで紹介(2020/08/07)
⑦熊本市と福井市の子供たちに講習を実施(2020/11/08)
⑧みんなの防災ICTクラブ受講者が快挙(2021/03/03)
⑨熊本市少年少女発明クラブの活動がくまもと経済に掲載(2021/5/10)
⑩災害時の物資配送管理アプリ作成講座は延期(2021/08/21)
⑪ノーコードアプリ作成講座を医療機関に対して実施(2022/05/06)
⑫鹿児島開催の令和4年度地域ICTクラブ地域交流会で発表(2022/11/21)
⑬熊本市北区と小中学生向けPythonプログラミング教室を開催(2022/12/26)
⑭崇城大学市民公開講座でキッズイノベーター育成に向けたみんなの防災ICTクラブの取り組みを紹介(2023/08/29)
⑮熊本市北区と小中学生向けPythonプログラミング教室を開催(2023/12/26)
⑯今治工業高校教諭が防災教育先進事例の視察のためみんなの防災ICTクラブ(IoT・AIセンター)を訪問(2024/07/31)
みんなの防災ICTクラブお申込みありがとうございました。
◆受講生募集(小中高校生56名)
①防災プログラミングコース 小中高校生 無料
応募締め切り 令和元年11月8日(金)※締め切りました。
②クラウド活用防災コース 小中高校生 無料
応募締め切り 令和元年11月30日(土)※締め切りました。
◆指導者(メンター)募集
応募締め切り 令和元年10月31日(木)※締め切りました。
詳細は下記のチラシをご覧ください。
チラシのダウンロードはこちらをクリック(PDF:1.7MB)
具体的な講座内容は以下の通りです
①防災プログラミングコース
Pythonというプログラミング言語を用いて、崇城大学F号館1階に新設されるIoT/AIセンター内の空間(暗闇)において、地震時の落下物に見立てた障害物の間の隙間に、施設に設置されたプロジェクターからの光の誘導矢印で避難経路を示すシステムを作ります。(小・中・高校生対象)
②クラウド活用防災コース
株式会社ワイズ・リーディングさまの施設SOCKET IoMT/AI Lab.において、Google Mapなどのクラウドサービスを用いて地域住民の安否確認リストを作成したり、避難物資の過不足を集約するスキルを身に着けます。また、ドローンを操縦して災害時に周辺を確認するスキルも身に着けます。(小・中・高校生対象)
実証事業実施計画書(概要)