2024年7月25日にSCBラボが連携する崇城大学IoT・AIセンターにて、第3回仮想空間デザインコンテスト2024が開催されました。
7月24日に,SCBラボと包括連携協定を締結した熊本市北区が主催する北区子どもチャレンジ公民館が崇城大学IoT・AIセンターで開講され,北区の小学生24名とその保護者らが参加しました.
星合隆成SCBラボ所長(崇城大学情報学部教授)がP2Pの基になった理論として、世界的に注目された「ブローカレス理論」を1998年に発表して以来、これまで【概要】に示すような理論の拡張を進めてきました。近年では、日本囲碁界のトップアマである星合真吾氏(元早稲田大学囲碁部主将、本学非常勤講師)や星合真歩氏(中央大学)との共同研究により、イノベーション・DXの創発には「P2Pと囲碁(概念と仕組み)」の組み合わせが有効であることを明らかにしました。
阿蘇市を中心とする阿蘇地域の地域イノベーション創発、地域DX
2024年4月22日に阿蘇市役所にて、星合隆成SCBラボ所長(崇城大学IoT・AIセンター長/情報学部教授)が阿蘇市長はじめ阿蘇市幹部の方々と阿蘇地域の地域DX推進について意見交換をおこないました。